個人情報流出モニター

紙と手でできる備え

宛名を消すスタンプは、なぜ要るのか

住所が漏れたあと、ごみ箱の紙を名簿の続きにしない。

何が怖いのか

荷物の情報が漏れると、あなたの名前・住所・電話番号に「いつ・どこから・何が届いたか」までつながります。そこに、捨てた送り状やダイレクトメールが加わると、偽の不在通知や電話は、本物と区別がつかないほど具体的になります。

「〇〇様、△△からのお荷物のお届けで…」と、本当に頼んだ店の名前で来る詐欺は、だれでも信じてしまいます。

なぜ効くのか

送り状や宛名の上から押すと、細かい模様で文字が読めなくなります。はがしにくい送り状でも、その場で消せます。

ネットにつながっていない物は、遠くからは盗めません。手元の紙は、手元で消すのが一番確かでございます。

これでは防げないこと

はじめ方

  1. 玄関か、荷物を開ける場所に置いておく(使う場所にないと、押さなくなります)。
  2. 段ボールを捨てる前に、送り状の名前・住所・電話・品名に押す。
  3. 郵便物のうち、名前と住所しかないものはスタンプ、口座や番号が入っているものはシュレッダーへ。

無料でできる代わり

油性ペンで塗りつぶすか、送り状をはがして細かく破いても同じ効き目がございます。毎日のことなので、続けやすい方法を選んでください。

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