備えの道具
1 つの流出を、ほかのサービスに広げない。偽サイトでは自動で入力しない。
どこかのサービスからメールアドレスとパスワードが漏れる。攻撃する側は、その組をほかの通販・銀行・SNS に機械で次々と試します。同じパスワードを使い回していると、漏れていないはずのサービスにも入られます。
佐川急便を名乗る SMS から開いた偽のサイトは、見た目も鍵マークも本物と変わらないことがございます。人の目では、住所の一文字の違いに気づけません。
サービスごとに長くばらばらのパスワードを作って覚えておくので、1 か所で漏れても、ほかでは使えません。
登録したサイトと住所が違うページでは、自動で入力いたしません。「いつもは自動で入るのに、入らない」が、偽サイトに気づくきっかけになります。
流出したサイトのパスワードを知らせてくれる道具もございます。
Bitwarden や、Google・Apple の標準のパスワード管理は無料で使えます。まずは無料のもので「使い回しをやめる」ことが一番の効き目でございます。
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