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通信アプリ

Signal、電話を切ったあとも音声がつながったままになる恐れのある欠陥

安全なやりとりで知られる通話アプリ Signal の通話の部品(RingRTC)に、欠陥 CVE-2026-113380(深刻度 9.3)が見つかりました。相手が細工をすると、こちらが電話を切ったあとも通話が終わらず、音声が続く恐れがあると報じられております。映像も続くかは確かめられておりません。修正は RingRTC 2.72.0 で、実際に悪用された報告はまだないとされております。

分野
通信アプリ
報じた媒体
14
最初の報道
10月20日
最新の報道
10月30日

何が怖いのか

  1. 切ったと思った電話で、まわりの会話を相手に聞かれ続けるかもしれない、という恐れでございます。家の中や職場の話が、知らないうちに伝わることになります。
  2. Signal は、記者や弁護士、人権団体など、話の中身を守りたい人に使われております。その守りの前提が崩れる種類の欠陥でございます。

あなたは関係ありますか

こんな方確かめること
Signal を使っている方スマホとパソコンの、すべての端末で Signal が最新か

使っているみなさまが、いますぐなすべきこと

  1. すべての端末で Signal を最新にする。
  2. 知らない相手からの通話には出ない。切ったあとに画面が通話中のままなら、アプリを終了する。

備えに使える道具

Signal の登録の暗証番号(PIN)と大事なサービスのパスワードは、パスワード管理の道具で別々に。メールや Apple・Google のアカウントは物理キーで守ります。

みなさまの報告

対象だった方、対処を終えた方は押してください。数が、まだ気づいていない人へのお知らせになります。

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    報道(14本)

    本文は、本観測所が報道の見出しで確かめられたことだけをまとめたものでございます。版や期間などの細かな条件は、必ず開発元・提供元の公式の発表でご確認ください。報道の一覧は 1 時間ごとに取り直しております。

    ほかの深刻な問題