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開発の基盤

アプリを動かす基盤 Railway と Zeabur が侵害、預けた秘密の値が読まれた恐れ

開発者向けの基盤「Railway」は、侵入者が利用者の秘密の値(環境変数)にアクセスした恐れがあるとして、すべての利用者に鍵の作り直しを呼びかけたと報じられております。「Zeabur」は 7 週間で 2 回目の侵害を公表し、320 万件の記録が読まれ、サービスを終了すると報じられております。

分野
開発の基盤
報じた媒体
23
最初の報道
10月16日
最新の報道
10月28日

何が怖いのか

  1. アプリの秘密の値(データベースのパスワード、AI の鍵、決済の鍵)は、こうした基盤に預けられます。そこが破られると、その上で動く全部のアプリのお客さまのデータに手が届きます。
  2. サービスを使っている側は、自分が何もしていなくても被害者になります。どのサービスがどの基盤で動いているかは、外からは分かりません。

あなたは関係ありますか

こんな方確かめること
Railway でアプリを動かしている人すべての環境変数の鍵を、侵害の公表後に作り直したか
Zeabur の利用者終了までにデータを移したか。預けていた鍵をすべて作り直したか
小さなウェブサービスやアプリの利用者使っているサービスから、パスワード変更や鍵の作り直しの告知が出ていないか

使っているみなさまが、いますぐなすべきこと

  1. 使っているサービスの告知を確かめ、求められたらパスワードを変える。同じパスワードを使い回している所も変える。

作っている・管理しているみなさまが、いますぐなすべきこと

  1. 環境変数に入れていた鍵を、データベース・AI・決済・メール送信まで、すべて作り直す。古い鍵は無効にする。
  2. 作り直したあとも、古い鍵での接続がないか、各サービスの利用記録を確かめる。

備えに使える道具

作り直した鍵は、パスワード管理の道具の保管庫へ。基盤の管理画面は、物理キーでの 2 段階認証にしておきます。

みなさまの報告

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    報道(27本)

    本文は、本観測所が報道の見出しで確かめられたことだけをまとめたものでございます。版や期間などの細かな条件は、必ず開発元・提供元の公式の発表でご確認ください。報道の一覧は 1 時間ごとに取り直しております。

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